はじめに、アングラーズ・エイドとは?
【目的】
*東日本大震災の被災者支援を目的とする
*釣りを通じた社会貢献活動
【活動内容】
*チャリティー釣り大会の開催
*チャリティーオークションの開催
*まずは個人レベルで活動をスタートする。
*その上で、賛同(協賛)頂ける個人、団体を巻き込んで行く
■□■ アングラーズ・エイド発足に際して ■□■
自粛ムードが漂い、節約志向が蔓延すると、私たちの大切な船宿やメーカー、小売店は困窮します。
また、世間がそうしたムードに覆われると、経済も停滞し笑顔が消えて心の余裕を失い、様々な分野で生産性が低下してしまうと思います。
今日のような危機的状況に際して、私たちはそれぞれがキチンと仕事をして、それなりに納税し、家庭と社会を支える担い手としての自覚を持ち、いつも通りに安定した生活を送る必要があるのではないかと思います。
しかしながら、被災者や被災地で苦労されている皆さんの事を考えると、遊びのためにガソリンやお金を使うことに罪悪感を感じてしまうのもまた当然のことだと思います。
そこで釣りを通じての支援ができないだろうかと考えました。
スポーツや芸能においては、チャリティーマッチやチャリティーコンサートなどの取り組みが認知されており、啓蒙や支援面で一定の成果を上げていることはご承知のコトと思います。
私はこれまで、ボランティア活動を通じてチャリティー目的のマラソン大会の企画運営などを経験して参りました。
ランナーに実現できて、アングラー(釣り人)にできないと言うことはないと考えます。
私たちの大好きな釣りを通じて、少しでも被災者の力になれれば、こんなに嬉しいことはありません。
ご賛同頂ける皆さんと共に知恵を出し合って、私たちにできることをひとつずつ積み重ねて行きたいと願っております。
以上、発足人である海馬さんの会の趣旨文から抜粋させて頂き紹介いたしました。
当日は参加者、スタッフあわせて66名が集まり、チャリティーオフ会の模様をつり情報社・つり丸のマスコミ2社の取材が行われました。また会の趣旨に賛同頂き、グローブライド・ヤマリア・Misaki釣具など各メーカーの協賛も得られ、早朝から港は有志ある方々の熱気で大盛況。
釣り物はLTイカを瀬戸丸さんが2隻。LT五目を一義丸さんが1隻の合計3隻に分かれ乗船。
沖あがり後はBBQや、もつ鍋で皆で舌鼓をし親交を深めたのち、メーカー様、つり情報様、つり丸様、参加者および賛同して頂いた方々が持ちよった品々をオークションにて落札し、全ての落札金額と参加者受付に設置された募金箱の全額、松輪漁協様の当日の氷の売上全額、そして会の趣旨に賛同頂き合同仕立てを行わせて頂いた瀬戸丸・一義丸から当日の売上の半額を義援金として寄付して頂け、集まった総額は57万円。翌日には日本釣振興会を通じて日本赤十字へ東日本大震災で被害に遭われた漁協へ義援金として届けられたようです。
このアングラーズ・エイドは今後も継続して長期的に活動をしていき震災に遭われた方々を支援をしていきます。
今回の模様は5月1日発売号(発売中)のつり情報・つり丸にて紹介されておりますので、宜しくお願いします。

