本日、実家に行くと、実家の玄関と応接間に飾ってありました。
本物の絵画ですが、念の為 母に聞くと、万水さんが父の為に書いてくれた物と判明しました。
話をしてるうちに、母は万水さんがカワハギ釣りを愛していた事は知らなかったとの事です。
「この絵は あんたにあげるよ。あんたは昔から釣りが好きだし、お父さんも喜ぶんじゃない?」
と、言われましたが 断りました。
理由は この絵は父が万水さんから頂いた物であり、父亡き今は母が責任を持って
財産管理すべきと判断したからです。
正直、欲しいけど 自分には まだこの絵は重いかな?
いずれ、自分たちが 管理すべき日は来るでしょう。
その時は、喜んで受け継ぎたいと思います★